皮に栄養があるって本当?

皮に栄養があるって本当?

フーフーです。
皮に栄養があるっていいますよね。よく果物とか野菜なんかで。
あれって本当でしょうか?

 

ある意味本当です。
ある意味間違っています。

こういった傾向があるというお話をします。

 

 

人間と自然というのは一体であり。その仕組みはとても似ています。
さらに面白いのは、その気を取り入れると人間の特定の内臓に影響が出るということです。イメージはこんな感じ。

地球上で一番上は空。そして人の住む大地の上。さらに海の底。
人の体では肺、心臓。そして脾と肝臓。下は海の底。
空で取り入れられるエネルギーは空気。だから、肺を栄養する気は、ここでもらいます。
膿の底には水があります。体の底には腎臓。水が多いと尿をはじめ腎が強くなります。すなわち腎に影響を与えています。

植物と人間とも同じ関係性です。
植物の場合は、皮、肉、種と思ってください。
皮を食べると皮下脂肪が栄養され、真ん中を食べると内臓や内臓を流れる気血が増えます。
種とか種の中の部分の仁を食べると、腎臓を中心に影響を与えるものが多いです。

だから漢方生薬で一例を挙げるとミカン。皮は陳皮といいます。この皮の栄養は、人の皮膚を栄養し、皮下の血行をよくします。行気活血と言う奴ですね。
果肉はちょっと肉をつけたいときに必要です。
種は内臓に栄養を蓄えるときに必要です。この時は胃と腎です。

ですから皮には皮膚組織、あるいは肺や心臓に必要な栄養は多いです。
一方、種や仁というのは腎に元気チャージするものです。
その意味で栄養が多いという言い方もあるし、皮下を固めて汗をかきにくくしエネルギーを体内に残すということも出来ます。この方法なんかは分厚めの皮に多いです。皮膚疾患にも注意です。うまく使うと改善にも良いです。

皮は皮の部位を中心に栄養を補います。これらの特性を理解して、必要なものを食べていきましょう。

 

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