老人性の下がり首や猫背はなぜ起きる?
フーフーです。
年をとってきたときの下がり首や猫背ってなぜ起きるんですか
頸椎の疾患になるんですが、中国医学的には奇病の分類に入ります。
これを解説するには腎臓と腎経と膀胱経について語らなくてはいけません。
腎臓と腎経を含むグループのことを腎と言います。
この腎には腎主骨といって骨もセットで考えます。
そして、精や髄も関係します。
腎経は、足から上に向かって伸びて舌本に達します。この時に経別っていうのが頸椎や脳に連絡し、経筋は脊柱周辺の筋を営養します。
これらが、骨盤内のむくみ等によって血行不良を発生します。
水分過多や、コレステロール高い食べ物の過食で、骨盤内や下腹部が肥満になってしまっていると。この腎の流れが停滞します。
すると骨盤から上の脊柱周辺の筋が無力になったり、栄養失調によって力が入れなかったりします。
すると頸部の後ろ側が、無力になって猫背や下がり首になります。
骨盤の中がとても大切です。
ここのむくみや脂肪をとるには、ヨガなどの運動は一番良いです。有酸素運動でウォーキングしようという方は、腰を動かし、ふくらはぎの腎経を使って上に気血を押し上げること。食事は、水分過多と脂質や糖質の多食を控えましょう。
マッサージなどを行うには、脊柱周辺の膀胱経を流し、腎経のツボを使って通りをよくすること。
食は、腎を強くする食べ物ではダメで、腰のむくみを改善できる脂肪を燃焼したり、利水が必要です。
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