循環器系疾患

ブログつれづれ養生訓

24節季は芒種。自然のエネルギーを中国医学で取り入れよう。

では、芒種とは。稲とか麦などの穂のある穀物の苗を植えるときですね。それまでは、どんな様子だったのでしょう。24節季では雨水や穀雨で雨の話だったり、ちょっと前は啓蟄で虫の話だったり。やっと苗を植えることが出来る季節よということです。これは体にどの様な変化が起きやすいのかというと、大地の状態が霜状態や乾燥状態ではなく植物の栽培に適したちょうど良い状態。足で言うと冷え固まりがなくなり、血流がよくなることが出来る時期。リウマチですら固まりがなくなりやすい時期と言うことです。簡単に言うと、手足末端まで血流をよくすることが出来る時期!
消化器疾患

梅雨の湿気でヘルペス問題を中医学で考える

雨が降ったり低気圧が近づいてくると、皮膚から湿気が入る。すると血液の流れが圧迫される。本来末端まで流れるはずの血液が、体内に押し戻されたり、留まったり。体の芯の方で、血が集まり、熱を生じる。この熱が体外に飛び出したいが、皮下脂肪に邪魔されてでれない。しかし、肘の裏とか膝裏は皮膚が柔らかい。ここに血が集中し、あれたり、痒みが出たりする。そして胃の経絡はヘルペスの影響を受けやすく、口内をはじめ経絡上にあふれ出て発症するという流れです。
高血圧

食欲がとまらないその原因は?

でも、その食欲がとまらないこと体の不調が原因で起きることがあるんです。大きく分けると4つ。1.胃もたれから2.カロリー多い胃熱から3.足のすね、胃の経絡の冷えから4.下腹部の浮腫から1.の胃もたれからは、胃に残っている物を消化するために胃酸を頑張って分泌します。すると同時に食欲もわいてきます。胃もたれしているのにまだ食べたい不思議な状態となります。