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ブログつれづれ養生訓

マッサージの方法

時々あります。これは大切なことです。 中国医学と西洋科学の考え方違いについてのお話しに繋がります。 ポイントは人を診ること。 例えば『胃のむくみをとると健康になる』の本でも書きましたが、顔マッサージ。 この目的は、顔の浮腫をとって発汗したり皮膚呼吸しやすい皮膚状態にすること。 何回おせば良いか?ではないんですね。 目的を理解すること。 この場合は、顔の皮膚が柔らかくなって汗が出たりしやすい顔にすることなんです。 強いて言えば、マッサージしながら手の下や皮膚にしっとり感が出るまでという感じですね。 ですから、季節によって強さも回数も変わります。何なら速度も変わります。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第59章 平和が一番。だから寝る。

繁栄をお祈りしてきたって? 神仏を尊ぶこと、ええ心がけや。 無理しないで自然に長らえることも出来る。 簡単よ。 世の中の道理、すなわち道に従うだけ。 徳を持ってこの道に従う。 すると何事も恐くなくなる。
冷え性

中医学で考える痒み。この時期多くなりますよ。

みって確かにこの時期多いですね。 だんだん暖かくなってきて、柔らかくなってきた皮下脂肪が原因です。 寒い時は、皮膚も固いので、血流が悪くて痒くもなれないんですよね。 それがだんだん溶けてきたところに血流が良くなっている。 原因はこれです。 そして、ここに経絡も関係あるんです。 目の痒みなら、胃の経絡なので、食を減らしてみてください。 すねの痒みも、胃の経絡ですので同じです。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第54章 まず寝て、そして食べる。それが我が道。

この先が不安なんやって? 先が見えんと不安よな。 そりゃそうや。 しかし、道を知ること。 それを知った上で、それを実行する徳をえること。 そうすれば、個人だけじゃなく、国家まで豊かに出来る。 個人も国家も実は同じ。 そう道を知ることよ。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第52章 見ない聞かない寝るのが一番

天下には始めがある、それは天下の母と言える。その母を認識できたなら、その子である万物も知ることが出来る。子をわかり、その母を守るなら、そうすれば生涯危機に遭うことはない。 目耳の穴を閉ざし、口という門を閉ざせば、終身まで疲れない。逆に穴を開き、事をなせば、終身まで救われない。 小さなものを見ぬくことを明といい、柔を守ることを強という。その光を用い、明にたちかえるなら、身におきるわざわいはない。これを習常という。
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中国医学では鼻水で体質を診断

鼻水に限らず、分泌物の色は診断に使います。 これはなかなか便利です。 病気はそもそも陰陽のどちらかに分類します。 陽のタイプは熱、運動性などの高血圧のようなイメージ。 陰のタイプは冷え、流れにくいなどの倦怠感や虚弱の感じ。冷え性もこちらかな。 そしてこう分類します。 ・黄色い鼻水
歯痛

歯茎の下がりについて中国医学で考える

これは典型的な虚証によるものです。 虚とは、エネルギー不足のイメージで良いですが、何がエネルギー不足かというと、胃気、脾気、腎虚、血虚、湿証と言うのが多いですね。 ではそれぞれ解説していきます。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第50章 体にいいとか悪いとか考えたことないわ

人は生まれて出てやがて死に入る。寿命の長いものが十のうち三。寿命の短いものが十のうち三。本来寿命は長いのに、あえて死に移っていくのものも十のうち三いる。 なぜか。それは生に生きることに執着するからである。 聞ところによると、うまく生を養う者は、陸を歩いていても猛獣に出会うことが無く、軍に入ったときも傷づけられることもない。なぜか。生に執着しないから死地にいないのだ。
急性胃炎

足三里をおしてみた

足三里。 足の陽明胃経のツボとなります。 その効能は、胃の経絡のエネルギー量を調整できます。 その結果、胃の働きを強くしたり、弱くすることが出来ます。 逆流性食道炎を軽減させたり、慢性の下痢をとめたり。 胃酸の分泌を安定させたりも出来ます。 でも闇雲に圧してもダメなんですよ。
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そういやたまご酒って、どうなったの?

フーフーです。 風邪にはたまご酒! 喉痛いときにはネギを張る! 今してませんよね。あれはなんだったの? 民間療法ですよね。しかも理にかなっていて、効果のある。 たまご酒は、昔、栄養があまり摂取できないときにたまごの栄養価はすごく高かったので、非常に有効な栄養源でした。お酒もそうですが。お酒はさらに血行が良くなるので、栄養の配達と毒素の排出に効果的です。 そういう観点では、風邪をひいたあとの回復期にはとても効果的ですよね。
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