今中健二

ブログつれづれ養生訓

秋はフケの季節ー中国医学で解決しますー

中国医学に五行学説というのがあります。 秋は金、そして肺、皮、悲、燥 とかという形でグループ分けしているものです。 だから、秋は乾燥の季節。皮膚が乾燥してフケが出ます。と言うのは間違いです。 では正解は、 1.冷えによって皮膚が固く閉じるから 冷えによって皮膚が固くなります。凝滞収引というのですが、それによって皮膚表面に栄養出来なくなります。皮膚表面に栄養出来ないと皮脂がはがれ落ち、フケとなります。 2.足元が冷え、冷えのぼせが起きたから。 冷えは足元から入りやすいです。すると冷えのぼせが発生することがあります。 のぼせが頭部にあがると、熱のために乾燥が起きることがあります。 顔が赤く、乾燥する場合もあります。 それが頭皮に起きるとフケになることもあります。
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中医学的にみた、良い枕、悪い枕

高さと固さがポイントとなります。 この枕と睡眠の質、起きた時の体調と関係してきます。 それぞれの合う人、合わない人でお話しします。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第34章 自分の功績?いちいち言わんよ猫やもん

自分に自信が持てないって? ほんまに偉い人って、自分のことを言わんもんよ。 どんな功績があっても、努力して結果を手にしてても。 自分のことを成功した人とは、自分で言ったりせんわ。 だから大きな人物になれるんやろうね。 そもそも自分でも気がついてないし。 あなたも同じ。みんなあなたのことはすごいと思ってるよ。
歯痛

秋の歯痛を中国医学で解説する

秋の風物詩ですね。 秋の歯痛。 大きく分けて2種類が発生しやすいです。 今の時期は、朝晩の冷えが出てきます。 皮膚が冷えると、汗が出なくなり、皮下脂肪が冷え固まりやすい方は、表面は冷え、体内に熱がこもると言う状態になります。 さらに足元も冷えると、冷えのぼせも発生します。
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秋~冬の中国医学オープン講座ご案内

10、11月で決定している講座などをご案内いたします。 中医師 今中健二 これは!大切!!不眠症講座 10月13日10時~12時 大阪谷六+オンライン 受講費3000円 https://peraichi.com/landing_pages/view/fumin1013
ー鼻炎・鼻水

中医学で行う、秋の美容と健康の顔ツボ療法

では秋の季節のエネルギーも活用したのにしましょう。 はい、この時期は朝晩が冷えてきます。 すると皮膚が少し引き締まり、汗も出にくくなります。 さらに足元が冷え血行が悪くなってきます。 すると出てくる症状は、上に熱が集められて、冷えのぼせ。 症状で言うと、めばちこや、目の充血。起きた時の鼻水。口内炎、突発性難聴、耳鳴りなどが多いですね。
ブログつれづれ養生訓

中国医学で原因から脂肪肝を改善したい。

では、脂肪肝の発生機序なんですが、貯めると貯めたやつを流すしかないので、肝に貯めるように流れてきた血に問題があると、脂肪肝になります。 言い換えると肝臓が悪くて脂肪肝にはならないんです。 では血に脂肪分や血中コレステロールが多い状態は、なぜ起こるのか。
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中国医学的に考えても、お風呂はうまく使うととっても身体に良い治療法

中国でも沐浴療法として用いられます。 入浴。 日本では湯治という名前もありますね。 お風呂治療の効果は次の通り! 1.温熱効果 身体をじっくりと温めることが出来る。それにより血行促進効果を期待できる。単純に血行促進を行うと利尿や発汗へとつながり、デトックスが期待できます。 2.消腫効果
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第31章 怒るときはクールに怒る

怒ってもええかって? そりゃ怒ってもええけど。 怒るときは冷静な時にだけやで。 怒って相手をやり込めても、絶対喜ばんようにな。 そんな奴友達になりたくないやろ。 怒ったあとは、相手と同じくらい反省するんやで。
こむら返り

秋のこむら返りを中医学で解説

夏の暑さの影響で身体の脂肪分が溶けて浮腫となっている状態。 これが夏は暑さという陽気チャージが出来るんですが、だんだん暑い時間も減ってきます。夏は汗をかくくらい 陽気が多い=体内に熱がこもっている が、なくなってくる状態です。 すると、汗として出せなかった溶けた浮腫が夕方以降だんだん足の方におりてきます。 いわゆる浮腫が出てくる。 これが、寝ているとき。 明け方の冷え! これが固めます。 ここで足に血行不良が発生し、激痛のこむら返りとなります。 痛いですね。
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