中医師 今中健二

ブログつれづれ養生訓

中国医学の学び方のコツ

中国医学の学び方のコツ フーフーです。 中国医学を勉強するのにコツはありますか? コツですか。 中国医学を勉強するのに漢字がネックという声があります。 逆なんですよね。 漢字を制するとものすごく理解が広がるんですよ。 しかも、いまの漢字じゃないです。 昔の漢字。いや、大昔の漢字。 どの時代に書かれた内容かを理解できると読み間違いが少なくなります。 例えば経、元の字は經が略されて出来た字。 これは巠の上にある3本のくの字。 これが機織りの縦糸を表しております。 機織りの縦糸は最も大切なもので、これが端が緩んでいたり、絡み合っているとダメです。ですから、真意は最初から最後まで道理が繋がっているものを経と言います。 学術においては最初から最後まで繋がっており完成されているものを経。中医学では黄帝内経、難経と言うのがそれです。 最初から最後まで完成されていなく、一部分だけのものを説といったり論と言ったりします。 このように漢字を理解してくるといろいろ見えてくるのでおすすめします。
外反母趾

O脚が気になる

O脚が気になる
歯痛

顔面麻痺や三叉神経痛に注意!

顔面麻痺や三叉神経痛に注意! フーフーです。 急性の顔面麻痺の相談受けました。この時期多いんですか? 胃の経絡というのは想像つくんですけど。 結構増えやすいですね。もう少ししたらもっと起きるかも。 まず、冷えがきつくなってくるので顔に浮腫や皮下脂肪が多い方。 冷えからの固くなるのが問題です。 さらに全身の皮膚も固くなり、足の冷えも加わると冷えのぼせが発生します。 すると顔を走行している胃の経絡が、腫れてくると三叉神経痛となります。 そして、顔面麻痺は、血も流れにくいコレステロール高めとか血糖値が高い方。顔の胃の経絡も流れにくくなり顔面麻痺となります。 対策は、顔を温めること。そして、ゆっくり柔らかくなるまでマッサージ。 これがとても大切です。 そして、食事療法。 糖質制限を中心に胃もたれしない食事を意識してください。 少し全身に血流も良くなるようにストレッチなどもしてください。
貧血

小松菜の効能

フーフーです。 この時期に食べたら良い食材って何ですか? 大寒を迎えたこの時期は、小松菜をおすすめしたいです。 小松菜だけではなくこの時期は、良いもの多いです。 チンゲン菜、菜の花、春菊も。 しかし今回は小松菜を一押しします。 その効能は血を作る。 しかもほうれん草より血を作る。 とても良いと思います。 さらに効果を増すなら黒酢あんかけがおすすめですね。 海鮮類と小松菜を一緒に炒めて黒酢で味を調える。 貧血改善にとても良いですね。
こむら返り

この時期のちょっとお試し健康法

ちょっとお試し健康法 フーフーです。 1月も半ばになってきました。 なんか身体に良い健康法はありますか。 この時期にちょうど良い健康方法をおすすめします。 まず、今行いたい養生法の指針をズバリ言うと。 腎臓を強く意識して、健康利尿を行おう。 と言うものです。 ○ツボ療法。 膝裏の委中というツボ。ここをぐりぐりと押してください。 膝裏の筋と筋の間です。 ○ストレッチ ふくらはぎを伸ばすように頑張ってください。 前屈でも良いし、アキレス腱を伸ばすような体操でもいいです。 ○ウォーキング 大股歩きで歩いてください。全身の血行が良くなるイメージも必要です。 ○食事 根菜類を中心に海鮮とあわせて調理してください。 昆布だしがおすすめです。 もちろん適度な水分必要です。があまり摂りすぎることなく暮らしてください。
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何もしてないのに歯が根元から折れました

何もしてないのに歯が根元が折れました フーフーです。 何もしてないのに歯が根元から折れました、これははなぜ?とリクエストいただきました。 なんでですか? 大変ですね。 虫歯があったからというのが、一つの原因としては多いでしょうね。 そして、この虫歯になりやすいというのにも、歯に対する栄養状態があります。 歯茎には、おおむね胃の経絡が走行しています。この経絡を通じて歯茎から歯に対して栄養を送っているのですが、この栄養は食べたものともちろん関係が深く、貧血に近いと歯茎も痩せてしまいます。当然歯の中身も脆くなりやすいです。 逆に栄養過多ですと、歯茎も腫れて歯肉炎になりやすいです。この場合口内や歯に対する分泌液にも問題が起こり、虫歯になりやすかったり栄養が偏ったりします。 ですから、甘いもの食べ過ぎ、これも栄養過多になりやすいのですが。甘いもの→虫歯だけではなく。甘いもの→歯の分泌液に問題→虫歯となりやすいです。 歯が浮きやすいとか、子供の虫歯でお悩みの方。歯磨き指導だけではなく、食も見直されるのもお勧めします。
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中国医学の利点

フーフーです。 中国医学の利点を聞かれました。 何を伝えたら良いですか。 中国医学にあって、西洋医学にないものですね。 かなりありますよ。 まず、気の概念。これ一般的。 そして、血の概念も。血は血液と書かれます。血と液で構成されているという概念ですね。これ知っておくとものすごい臨床力が伸びます。 あと、経絡もそうですね。色んな病気の連動性はここがポイント。 これらは、物理的な生理学の差異ですが。大きく違いがあるのは考え方のところでしょうね。例えば、未病という概念があること。未病とは、西洋医学のいう未病のようになんか不調だけど健康診断上悪い点が見つからないと言うのでは無く、まだ病気ではないが、そのうち病気になる状態。それを中国医学では治していきます。  
突発性難聴

胃の経絡を整えよう

フーフーです。 寒さ苦手です。何か良い方法を教えてください。 新年迎えて、寒さもこたえやすいですよね。 こんな時に必要なのは胃の経絡を整えること。 これ大切です。 特に重要なのは、膝下からの部分。 胃の経絡は顔から腹部、太もも、膝からすね、足首へと流れます。 この足が冷えることによって、胃の経絡疾患が発生します。 胃の経絡の疾患というと、冷えが発生したり、胃の働きも低下して胃腸風邪となることもあります。 あと、冷えのぼせ。顔にでるとホットフラッシュみたいになりますが、人によっては鼻水や頭痛、歯が浮いたり、耳鳴りもあり得ます。 ここでケアすべきは足の冷え。 膝から下を毎日お風呂でマッサージ。 特に足三里のツボは大切。 日中、足首を動かしてすねの部位のストレッチ。 ぜひお試しください。
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謹んで新年のお祝辞を申し上げます

謹んで新年のお祝辞を申し上げます 旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 本年も相変わらず、よろしくお願いいたします。 本年も中国医学、うさぎ年にふさわしい、闊達なチャレンジを遂げれるよう、一層の努力とチャレンジを行って参ります。 お楽しみにしててください。 それでは、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 2023正月動画挨拶です
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風邪にツボ

風邪にツボ フーフーです。 風邪ひきに効果的なツボ教えてください 中国医学に風邪に効くツボってあります。 風府とか風門っていうんですが。 そのあたりを解説していきましょう。 まず風邪の原理についてですが、中医学で一般に言われていることと、真実はちょっと違います。中医学では、風邪が外から入って、体に風邪症状を引き起こしなんていう風に言われます。今回はそれに沿ってツボを解説します。 後頭部のツボ、風池。 ここに風邪がたまると言われます。風邪をひいたときにここから固くなって、頭痛が出たり首が回らなくなったりします。 このツボを目の奥に向かって、柔らかく解きほぐしてください。 鼻水鼻づまりにも効果的ですね。 肩甲骨の間のツボ、風門。 風邪ひいて背中ガチガチって経験ないですか。 この風門をマッサージしてみてください。 とても効果的です。 手の甲のツボ、陽谿。 ここは咳止めに効果的ですね。 お薬も良いですがツボも効果あります。
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