道徳

老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第44章 ご飯ちょっと残すねん。足るを知ってるからやで

金か健康かどっちを選ぶかって? 違う答えで申し訳ないけど、答えは別にある。 ええか、正解は、足るを知れ。 名誉も財産も、言うなれば健康も。 あまりにも愛しすぎて、あまりにも蓄えすぎると 必ず大きく失う。足るを知ることよ。
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ネコのようにくらす-老子:第36章 果報は寝て待て

人に取られて手に入らないって? 地位とか、名誉とか。お金もそうやな。 競争に負けて手に入らんことってあるよ。 こんな時どうする? 努力するか?相手よりももっと努力するか? それもええなぁ。 でも、勝たしてあげたら? しばらく繁栄させたげたら、そのうち得られるよ。
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ネコのようにくらす-老子:第34章 自分の功績?いちいち言わんよ猫やもん

自分に自信が持てないって? ほんまに偉い人って、自分のことを言わんもんよ。 どんな功績があっても、努力して結果を手にしてても。 自分のことを成功した人とは、自分で言ったりせんわ。 だから大きな人物になれるんやろうね。 そもそも自分でも気がついてないし。 あなたも同じ。みんなあなたのことはすごいと思ってるよ。
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ネコのようにくらす-老子:第18章 ルールを守らないやつにイライラするって?

ルールを守らないやつにイライラするって? ヒーローが現れる時って、平和じゃないから現れるんよ。 ボランティアも災害があったから現れたやろ。 家族の和がないから、親孝行が言われる。 素晴らしいリーダーも、世の中適当やから生まれるんよ。 問題はそこじゃない。食べて、動いて、寝れたらええんよ。 それが人の暮らし。 ルールを守るために生きてるんちゃうで。ルールより大切なもん、ある。
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ネコのようにくらす-老子:第12章 それよりお腹膨れてゆっくり寝れたら充分や

お金がなんぼあっても足らんって? 綺麗な服、ええなぁ。美味しいもん食べるん、ええなぁ。 旅行行くんか、ええなぁ。 そんなんより大事なもんっていうのは、病気になった時や仕事なくなった時。ほんまにピンチの時に気がつくわ。
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ネコのようにくらす-老子:第7章 これが幸せが長続きするコツ

それな天長地久って言うねん。 天は永遠で地は久遠で長いこと続くって意味。 コツがあって、いらん欲を出さんこと。 幸せなんやろ、もっとこうしたい、こうしてくれたら嬉しいのに って欲を出すとあかん。 今の幸せを満喫するんよ。 それが秘訣。
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ネコのようにくらす-老子:第6章 お母ちゃん最高~♪

これを大切にしたら良いというものを一言でって? そんなん人それぞれ違うから、それぞれで大切にしたらええと思うけど。 どうしてもというなら、母心。 万物を産み出し育てるという母心。 仕事でもそう。 どんな物も母心持ってたらうまくいくで。
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ネコのようにくらす-老子:第5章 したいことしかせん!

何を勉強すれば良いかまだ見つからないって? いろいろ理論やメソッドってあるよね。 昔からある。論語やら孫子の兵法とかな。 いらんと思うわ。 楽しいことするエネルギーの方が大きいし。 楽しいことならアイデアも湧く。 したいことしかせんかったらええんよ。
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ネコのようにくらす-老子:第3章 ご飯美味しいなぁ

ネコのようにくらす-老子:第3章 ご飯美味しいなぁ 不尚賢 使民不争。 不貴難得之貨 使民不為盗。 不見可欲 使民心不乱。 是以聖人之治 虚其心 実其腹 弱其志 強其骨。 常使民無知無欲 使夫知者不敢為也。 為無為 則無不治。 〈核心のだいたい訳〉 リーダーの心得って、優秀な物を評価するから人は争う。珍品を価値があると賞賛するから盗みが生まれる。
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ネコのようにくらすー第0章:老子が伝えたいことー

老子が伝えたいこと 老子は長年洛陽に住んでいた。そして周が滅せようとしているとき、洛陽を離れ西へと向かう。まさしく国境を過ぎようとしていた。そこに老子との別れを惜しんだ尹喜により何かを書き記してくれと懇願される。そして残したのが「道徳経」。道は万物の規律法則を表すもの。徳はその道を人が意思や欲によって妨げることのないようにするもの。 この老子の思想の中核を成すものが「無為自然」の思想
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