乾燥肌 そろそろ出てくる腰痛と肩こり そろそろ出てくる腰痛と肩こりフーフーです。腰痛い人、肩こりの人増えてきてるように思います。なんでですか。冷えてきたのと、食べ物の質が変わったからだと思います。だんだん朝晩もひんやりしてきて、さらに日中も長袖でもいいのかな。でもなんでエアコン... 2024.10.06 乾燥肌手荒れブログつれづれ養生訓肩こり腰痛
痒み 季節の変わり目の子供のアトピー 季節の変わり目の子供のアトピーフーフーです。お子さんの皮膚炎なんですが、季節の変わり目に膝や膝の裏、手首なんかに赤みの皮膚炎が出るんですって。原因と対策を教えてください。よくありますが、体質改善必要です。まず、体を皮膚と体内に分けて考えてい... 2024.09.08 痒みアトピー性皮膚炎手荒れ蕁麻疹・皮膚疾患ブログつれづれ養生訓
手荒れ 体の内側から美しくなるためには 体の内側から美しくなるためにはフーフーです。身体の内側から美しくなるにはどうしたらよいですかと言う質問が来ました。体の内側から美しくなるため!それには、五臓六腑を調整し、気の流れを整えることが大切です。以下にその方法をいくつか紹介します。1. 食事の改善体内に吸収される栄養素は、食事で摂取するものが大半。中医学では、五味をバランスよく取ることが重要。ここでのポイントは特に血を増やすものをしっかりととること。緑黄色野菜は必須です。2. 良質な運動運動は血液循環を促進し、高い代謝を維持することに効果的です。しかし、逆に筋トレのような激しい運動は常に体に負担をかけ、副作用も多くなるため、どちらかというと有酸素運動などが大切です。これにより、皮膚表面まで血液を運び栄養させること。また汗をかくなら老廃物を排出も出来ます。3. マッサージや漢方、鍼灸中医学では、事前予防・治療・疲労回復・体調管理など、多角的かつ継続的な方法で美容と健康の維持が提供されています。特に、血流改善にはマッサージはもってこいです。4. 精神環境の整備中医学では、身体と心は密接に関連するとされます。ストレスや不安、睡眠不足などが続くと、身体的にも精神的にも疲労が蓄積し、美容にも悪影響を与えます。毎日の生活において、良質な睡眠やストレスを軽減する方法には、机に向かいすぎない、リラックスできる場所を作る、コミュニケーション能力を磨くなどがあります。そして、ストレスは心と繋がります。心に影響が多いと表情に問題が生じます。ここも大切です。当たり前のことばかりですが、実は全て大切です。 2023.04.16 手荒れ・皮膚疾患ブログつれづれ養生訓
手荒れ 手足の水疱注意 この時期多いかも知れないですね。梅雨がしっかり来なかったので、汗の出にくい体になっているかも知れないです。本来梅雨時に、湿気と暑さによって皮膚が柔らかくなって汗をかけるようになるはずなんです。それが、出来ないまま、急に暑くなってエアコンをつけるとますます皮膚が冷えて固まり、汗の出ない皮膚になってしまいます。でも暑い。すると体内水分量が多くなるように、脂肪が分解され浮腫となります。今年はこの浮腫が多くなりやすいです 2022.07.13 手荒れ蕁麻疹ブログつれづれ養生訓・皮膚疾患掌蹠膿疱症
手荒れ 巻き爪を中国医学で考える 巻き爪には2つの要因があります。・足の末端の浮腫・血が濃いこと末端の浮腫に関しては、全体的に浮腫んでいると血行不良で爪も薄く弱くなります。巻き爪にはならないんです。ですから末端が浮腫んでいること。そして、血が濃いいことですが、貧血だと流れにくい部位には栄養が届きにくくなってしまいます。 2022.05.08 手荒れ爪疾患ブログつれづれ養生訓掌蹠膿疱症
手荒れ これらからの問題、主婦湿疹を中国医学で考える 主婦湿疹に関しては、これからどんどん増えてくると思います。これはズバリいうと手の浮腫みが一番関係があります。飲みすぎたり、水分の代謝が悪い方ですね。それが人によっては手汗の人になったり、湿疹、キツくなるとリウマチとかですね今回は主婦湿疹なんで、この手のむくみが、ていたしてるんだけど、汗として出て行きにくい方の話です。 2022.04.17 手荒れブログつれづれ養生訓掌蹠膿疱症
手荒れ 冷え性に効く食べ物を中国医学で考える 冷え性によく生姜がいいとか、唐辛子が温まるとかありますね。実際はどうでしょうか。中国医学で解説します。答えは、半分正解。50点です。と言うのは、なぜ冷え性か?の診断が必要だからです。パターンに分けて解説します。 2021.11.28 手荒れこむら返りガス、腸鳴こむら返り、足のつり冷え性ブログつれづれ養生訓鼻炎・鼻水腰痛
手荒れ 手の乾燥、手荒れ、冬の風物詩を中国医学で改善 急に冷えてくると起きますね。手荒れや乾燥問題。対策で、ハンドクリームやマッサージも良いです。もちろん手袋も。原因というのは何でしょうか。もちろん冷えですね。この冷えがどこに入るかによって、対策がちょっと異なります。 2021.10.24 手荒れブログつれづれ養生訓・皮膚疾患