道徳経

老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第80章 おうち最高

国は小さく、少数の国民の方が良い。 便利な道具があっても使わせないようにする。民には生死を重く感じさせる。 遠方に移ることがないようにする。 舟や車があっても乗ることが無く、甲冑武器があってもそれを使う場はない。 民が昔のように、縄を結い絵を文字とする。 食を美味いとし、服を美しいとし、住居で安んじ、暮らしを楽しめば、 隣国を向こうに見て、鶏や犬の鳴き声が聞こえてきても、民は老衰に至るまで、互いに他をうらやみ往来することはない。 80田舎暮らしがいいって? 確かにな。遠くまで行かなくても事足りるし。 人も少ないからストレスも少ない。 そうか足るを知るやな。 身近なもので幸せいっぱい。 コンパクトライフいいね。
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ネコのようにくらす-老子:第79章 見返りを求めたことなどない

評価されたいって? 人には2つのタイプがある。 物を返してもらうことに執着する人と貸すのが好きな人。 知恵も同じ。助言したからお礼を求める人。 助言をするのが好きな人。 本当に感謝されるのは後者よ。 人はわかっているから、大丈夫。
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ネコのようにくらす-老子:第78章 猫は液体

陰キャなんですいませんって? 目立つ人の方がすごく活躍しているように 見えるよね。 剛と柔。最後に勝つのは柔なんよ。 いつまでも意見を発表しなきゃいかんのは 周りに理解してもらえてないから。 もっと効率いいのは、静かに人の話を聞いて 静かに実行。水のような柔軟さやね。
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ネコのようにくらす-老子:第77章 猫として周りに愛を届けよう

焦りが消えないって? 成功しているのにね。 焦りがずっとある人確かにいるわ。 自分だけが秀でようとするから、 バランスが悪いのよ。 砂場に棒を立てるようなもん。 周りも豊かになってもらうと すごく安定した富を得れるよ。
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ネコのようにくらす-老子:第76章 鳴かないのは勝ち組だから

職場がストレスなんやって? パワハラか。それはめんどくさいな。 吠えるやつ、威圧するやつ。 なんでそれをする? 強いからか?違う。 上手く行ってないからよ。 上手く行ってないからもっと強くと思うのよ。 その人負けてるんよ、可哀想に。
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ネコのようにくらす-老子:第75章 初めからなんもしない

言うことをきいてくれないって? 本末転倒って知ってるか? 体に必要な栄養を摂らんとあかん。 そう思って色々食べてると、 肥満になって返って病気になるやつや。 難しく考えたらあかん。 通りに従っておき。
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ネコのようにくらす-老子:第74章 食べたら寝る

もし民が悪政によって死を恐れなくなれば、死刑による脅しは意味をなすだろうか。 もし民が常に死を恐れているならば、秩序を乱す者があって、私はそれを捕捉し殺すことができる。しかし、敢えてする必要があるのか。 この世には人の死をつかさどるものにも道理があり、常にその道理を司る者が殺すのである。 そもそもその死刑を司る者に代わり殺すのは、大工に代わって木を切ることである。そして大工に代わって切る者は、手を傷つけずに行うことはまずできないであろう。
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ネコのようにくらす-老子:第73章 ゆったりしてても上手くいく

失敗をしたくないって? 成功する方法はイメージしやすいけど、 失敗しない方法は難しいなぁ。 何が起きるかわからないもんね。 全てに予防線を張っておくことは無理。 でも全て道理に適っているから 道に合わせていたらうまくいく。
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ネコのようにくらす-老子:第72章 ボス猫?そんなの今いないよ

リーダーに任命されたって? いいリーダーになるコツは圧迫しないこと。 自分を大きくみせたり。 過去の栄光を自慢したり。 部下がいるからリーダーになれる。 偉そうに見せる必要はない。
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ネコのようにくらす-老子:第71章 足りないことだらけ、それが猫

努力を続けている人が素晴らしいって? そうよね。 人は完璧ではない。 道と一体になっているようでもまだ足りないこともある。 それを自覚するだけでいいのよ。 自覚すると欠点ではなくなる。
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