鬱を考える

鬱を考える

 

 

 

 

フーフーです。
中国医学で鬱ってあるんですか?

 

 

 

 

ありますよ。
正確にはうつ状態と鬱とをわけた方が良いかも知れないです。

・鬱は心と関係があります。
中国医学で言う心は,心臓も関係あります。
心臓が弱くなる状態の時、こころも余裕がなくなり鬱になります。
心臓が弱くなる理由も様々で、気虚、血虚からもなりますし、その他の原因ももちろん多いです。

・気虚といわれる元気不足の時
動きたいけどしんどくて動けないときですね。
楽しいこととか,やりたいことは出来るうつ状態。でも仕事には行けないとかです。
これはやりたいことということから元気をもらえるので、出来るんです。
治療は,胃と脾臓を強くし、体の元気を強くしていくことからです。

・血虚の貧血鬱
動けるけど,すぐにバッテリー切れのようになる。力が入らない感じで何も出来ない体調不良の伴う鬱。特に生理中から動けないとかもあります。本人は鬱の感じではないですが,まわりからそう言われてしまうこともある鬱状態です。
もちろん血を補うことが対策です。

・浮腫による鬱状態。
浮腫がどこにあるかでも変わります。
皮膚にあるときは倦怠感、下腹部にあるときは重たくやる気も出ない。下半身なら倦怠感プラス不安や焦り。頭にあるなら頭が回らない感じに。
発汗とか利尿とかいろいろ対策を考えます。

他にも血行不良とか陽気不足などいろいろあります。

 

フーフー君の養生訓 第47話不眠症


 

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