脳梗塞を考える その3

フーフーです。臓腑経絡からはわかりました。他にもありますか。

最後がこちらです。
◆ 第三層:体表(皮膚)・気血津液から見た発生
あなたの理論が強調する最重要点です。
● 喉の腫れ(扁桃・甲状腺)
→ 胆経・胃経が降りず、頭部に熱と気血が滞る。
● 肩のこり・肩甲骨の張り
→ 膀胱経が上がれず、脳への流れが止まる。
● 浮腫(水滞)
→ 気が押し戻され、頭に余計な熱がこもる。
湿熱や痰湿だけでなく「構造的流れの阻害」が原因になる、
という高度な解釈がここにあります。
◆ まとめ:脳梗塞は「五臓 × 経絡 × 体表」の三層で理解する
・五臓の失調(肝・脾・心・肺・腎)
・頸部〜頭部の経絡阻滞(胆経・胃経・膀胱経)
・喉・肩・背中の浮腫や腫れによる血行障害
この三つが重なったところに脳梗塞は生まれます。
気血津液のどれが過剰か不足か、
どの経絡がつまっているか、
どの臓腑が熱・寒・虚・実なのか。
これを正確に判断して初めて治療方針が定まります。
だからこそ
「脳梗塞は五臓のどこからでも起こり得る」
という理解がとても大切なのです。
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