春から始まる中国医学講座について

フーフーです。先生、春から中国医学の講座が始まるそうですね。
中国医学って難しそうなイメージがありますが、学ぶとどんな良いことがあるんでしょうか?

中国医学を学ぶ一番の価値は、身体の出来事が“意味のある流れ”として見えてくることです。
現代では、頭痛なら頭痛の薬、胃の不調なら胃薬、皮膚なら皮膚科、というように、身体を部分で見ることが多いですね。
しかし中国医学は違います。
身体は 気血津液の流れでできており、その流れを作っているのが 五臓六腑の働きです。
つまり、症状とは「身体のどこかで流れが変わったサイン」なのです。
中国医学を学ぶと見える世界
例えば――
・肩こりはなぜ起こるのか
・なぜ季節によって体調が変わるのか
・なぜ同じ食事でも体質で反応が違うのか
・なぜ年齢とともに体質が変化するのか
これらがすべて、気血津液と臓腑の理論で説明できるようになります。
すると健康は、「運」ではなく 理解できる現象になります。
○中国医学は生活の医学
中国医学は、病院に行くための医学ではありません。
本来は、
・食事
・呼吸
・睡眠
・季節の過ごし方
・感情の扱い方
こうした日常の中で身体を整えるための医学です。
つまり、暮らしの中で使う医学なのです。
○春は学びの季節
春は中国医学では 発陳(はっちん) の季節。
冬に内に蓄えたものが、外へと動き始めます。
人の意識も同じで、春は「新しいことを始める力」が自然に生まれる時期です。
このタイミングで身体の理を学ぶと、一年の過ごし方そのものが変わります。
○中国医学講座のご案内
春から始まる中国医学講座では、
・気血津液の基本
・五臓六腑の働き
・体質の読み方
・季節の養生
・食事・呼吸・生活の整え方
などを、体系的に学んでいきます。
健康を「偶然」に任せるのではなく、理解して整える力を身につけていきます。
詳しい講座内容はこちらをご覧ください。
身体は、ただの機械ではありません。
気が巡り、血が流れ、季節と共に変化する「自然そのもの」です。
その自然の理を知ること。
それが、中国医学を学ぶ面白さです。
案内講座はこちら


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