関節痛

この時期の飲みすぎによる膝痛を中国医学で語る

立ち上がるときとかにパキパキと膝が鳴る方。 ありますね、痛みが出ない音だけもあります。 これは胃の経絡の流れが悪かったときによく起こります。 胃と膝、経絡で結ばれています。 食べ過ぎて胃もたれが、胃の経絡もたれを発生させます。 すると経絡内にももたれが発生しすることもしばし。 股関節と膝関節に停滞することが多く。 問題を生じることが多いです。 このパキパキ音は、胃の中で食べた物か飲んだ物が停滞してますよと言うサインと思ってください。特に今の時期だとの見過ぎによる停滞も多いです。 飲んだ水分も、夏の暑さがあると汗をかいて出て行ったりするのですが、梅雨時はまだそこまで暑くないので。
胃下垂

胃下垂はなぜなるの?ほっておいても大丈夫?

イメージ的な伝え方になりますが、胃の張りがなくビヨーンと垂れている感じをイメージしてください。食べたときに当然張りがある胃と比べると消化力が落ちます。消化力が落ちると気血を作ることも低下します。貧血になったり体力も低下すると言うことですね。それだけでなく、胃自体も破れやすくなったりするので、潰瘍ができたりすることもありますので、改善したほうがいいですね。 中国医学的な診断では脾虚、中気下陥などと言われることがあります。 原因としては、 ・水分過多により胃が浮腫んでしまいビヨーンとなった。 ・過労や加齢により気力低下のために胃に張りがなくなりたらーっとなった。 ・胃薬必要な薬の服用で胃がやられてふにゃーっとなった。 と言う感じです。 セルフチェックは、食べた後などに妙に下腹部に張りが出るとか。消化不良感が慢性的にある。後、舌チェックで舌に強さがなく、歯形がついてたり、ひび割れや傷みたいに荒れてたりする場合に注意が要ります。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:16章いろんなことは、寝たら忘れれる

不安をなくすにはどうしたら良いかって? ここに一つの種がある。 植えたら芽が出て、成長してやがて花が咲く。 でもその花もいずれ散る。 これがわかってたら心配ない。 嫌なこともいずれ解決する。 そのうち花も咲くし。
ブログつれづれ養生訓

食べる物、少し自然に合わせてみませんか。中国医学を暮らしに取り入れる。

こんな長梅雨の時は、どうすれば良いのか。また、なぜ体重が増えるのか。 それは、梅雨時はそれほど栄養を蓄積しなくても良い時期なのにしっかり食べたからです。 この時期は本格的な夏にサラサラの汗でデトックスするための準備期間です。 ですから、栄養を備蓄する食材は旬の世界にはありません。 それでは、まず今ないはずの食べ物やめてみましょう。 米、それから 秋の果物。 動物なんかもそうです。あまり脂がのってなくてもいいんです。 繰り返しますが、この食事の目的は、血液サラサラにして夏に備えようという感じです。 となれば甘いものもそれほど必要ではありません。 湿気によって体内に栄養をとどめ、夏の暑さでデトックスをする。自然に合わせて暮らす。今からでもチャレンジしてみてください。
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24節季は芒種。自然のエネルギーを中国医学で取り入れよう。

では、芒種とは。 稲とか麦などの穂のある穀物の苗を植えるときですね。 それまでは、どんな様子だったのでしょう。 24節季では雨水や穀雨で雨の話だったり、ちょっと前は啓蟄で虫の話だったり。 やっと苗を植えることが出来る季節よということです。 これは体にどの様な変化が起きやすいのかというと、大地の状態が霜状態や乾燥状態ではなく植物の栽培に適したちょうど良い状態。 足で言うと冷え固まりがなくなり、血流がよくなることが出来る時期。リウマチですら固まりがなくなりやすい時期と言うことです。 簡単に言うと、手足末端まで血流をよくすることが出来る時期!
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:15章ちゃんと聞いとるから。目を瞑ってるだけや。

立派な人ってどんな人かって? そんなん一言では言えんけど、強いて言ってみよか。 どんなもんにも動じず。 かつその目は、真理を見通してる。 姿勢を正し、素朴さも素晴らしい。 広々と無心で、なんでも併せ呑む懐の深さを持つ。 これな。いろんな愚痴やら何やら、腹一杯になるまで聞かんことや。 ええ加減でやめとくねん。
ブログつれづれ養生訓

梅雨の湿気でヘルペス問題を中医学で考える

雨が降ったり低気圧が近づいてくると、皮膚から湿気が入る。 すると血液の流れが圧迫される。 本来末端まで流れるはずの血液が、体内に押し戻されたり、留まったり。 体の芯の方で、血が集まり、熱を生じる。 この熱が体外に飛び出したいが、皮下脂肪に邪魔されてでれない。 しかし、肘の裏とか膝裏は皮膚が柔らかい。 ここに血が集中し、あれたり、痒みが出たりする。 そして胃の経絡はヘルペスの影響を受けやすく、口内をはじめ経絡上にあふれ出て発症するという流れです。
・内科疾患

認知症予防には、あることをするとよい

認知症にもいろいろ原因がありますが、割と多くの方に起きやすい前頭葉に関する認知症に対してのメカニズムと予防法お伝えします。 まず認知症は胃の経絡と関係があります。 前頭葉に頭維といわれるツボがあるのですが、かき氷を食べるとキーンと来る場所です。ここが胃の経絡と繋がっています。 食べ過ぎるとここに湿熱と言う邪がのぼってきます。食後にぼーっと眠くなるのは、湿気た空気が昇ってくるからです。 これが何度も繰り返され、さらにこの湿気が糖尿病などでドロドロしていると前頭葉に停滞していきます。すると血流にも問題を生じ認知症につながります。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:14章 わかるで、色々気になるんやろ

小さいことがえらい気になるんやって? そういう時には、こうしたらいいねん。 昔からの道をしっかり守って、今のことを取り仕切る。 法律とかルールちゃうで。もっともっと昔の道や。 お腹が空いたら食べて、疲れたら寝る。 しっかり守るんやで。お天道さんちゃんと見てるからな。
便秘

おかしい、食事は気をつけてるのになぜか痩せない。何かのたたりか?!

この脂肪というのは、冷えていると皮下脂肪や内臓脂肪。体温が高くなると溶けて浮腫。もっと体温が上がると汗となります。 そして痩せるためには、体で栄養として消費する、尿で出す。汗で出す。このどれかがおきないと脂肪や浮腫のまま1日を終えます。だから、もともと太ってた方が痩せたいと言うことで食事療法を始める際には、脂肪をどうやって減らすかと言うことも考えなくてはなりません。中医学で漢方を用いたりすることなく解説します。ブログで学んでいきましょう。