脂肪肝を改善したい。
フーフーです。
脂肪肝をなんとかしたいというリクエスト来ました。
はい、まず肝臓の働きを解説した方が良いですね。
・蔵血作用:血を蓄えて、きれいにしておく働き
・疏泄作用:蓄えた血を末端まで流す働き
この蔵血作用が、体中を巡ってきた血液を蓄えるんですね。そして、この時に脂肪肝だと脂肪の乗った血が全身に巡ることになるので、色んな疾患を生みやすくなるので脂肪肝は良くないですよと言われます。
では、脂肪肝の発生機序なんですが、貯めると貯めたやつを流すしかないので、肝に貯めるように流れてきた血に問題があると、脂肪肝になります。
言い換えると肝臓が悪くて脂肪肝にはならないんです。
では血に脂肪分や血中コレステロールが多い状態は、なぜ起こるのか。
1.食事の問題
量と質です。必要な分量以上の量を食べている方。血が濃くなり過ぎますよね。それが肝臓まで使わずに流れると脂肪肝になります。もちろん量は食べていなくても動物性脂肪が多い方も肝臓に溜まることがあります。
こちらの対策は、食事の改善ですね。あるいは、食べた分運動すること。
2.浮腫で十二指腸が腫れてるとき
水分過多の状態の方。十二指腸が浮腫むことあります。するとインスリンが受け取れなくなり、血糖値が上がることあります。その血が肝臓に来ると脂肪肝。
対策は、時々断食などで、十二指腸の浮腫をとってください。
3.腎臓の問題
妊娠中でも起きます。お腹の浮腫などで膀胱を圧迫しているとき。腎機能が低下しているとき。いろいろな理由がありますが、結果、尿量が減るなどすると排泄できず肝臓に流れ込みます。すると脂肪肝になります。
対策は、浮腫の軽減させることです。摂取量も注意し、お腹のマッサージが効果的な方もいらっしゃいます。
4.冷えから
身体を冷やすとその分、冷えて固くなり血行不良を生んでいる皮膚などの部位や組織が増えます。するとやむを得ず肝臓に溜まることがあります。
この対策は入浴や運動などをうまく使ってください。
その他、運動しすぎてもなります。運動時にプロテイン飲む方も、これが停滞することもあります。一度身体を見直してください。
と言う形で脂肪肝が発生します。この脂肪が全身を巡ることを考えると、あまり気分の良いことではないです。きちんと体質改善していきましょう。
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