吐き気

下痢

口内炎と痔は兄弟みたいなもの

フーフーです。痔でお悩みの方からの質問です。なんとかしてくださいって。痔でお悩みの方、大変ですね。中医学では、口内炎と同じ仕組みと考えます。口内炎は、食べ過ぎや胃もたれなどで、胃に熱が多いとか、胃がむくんでしまっているときに水疱が出来たりします。また、潰瘍のような荒れてしまっているときも、口内が切れたりします。これらが肛門部で出来ると 痔と言われます。 中国医学で考える胃腸には七衝門があります。唇を飛門、胃の出口を幽門などと言われます。肛門も魄門といわれこの中に含まれます。この門のところはいろいろ疾患が出やすいです。原因としては、胃の湿熱と脾虚です。胃の湿熱は、食べ過ぎ飲みすぎ、足の胃の経絡が冷えた、体に熱がこもった(ウイルスなども含む)。脾虚は、飲みすぎ、気力不足、薬によって胃がやられたなどです。この状態で、陰陽のバランスで、陰が多くなったときに発生しやすいです。もし、痔が発生したとき。口をみてください。口内の荒れている状態をケアするような生活習慣に改善していくと、痔にも良いと思います。
橋本病

喉が渇いていくらでも水分欲しい

喉が渇いていくらでも水分欲しいフーフーです。質問きました。喉が渇いてしかないです。汗をかいているわけじゃないし、これはなんでしょう。喉の渇きの場合、健康時と体調不良の時で少し異なりますが、いくつかパターンあるので順に説明します。1.胃に熱がある場合食べすぎとかもありますが、胃に病邪が入り熱を持っている時です。舌が赤く真ん中あたりにひび割れとかあります。この時は陰陽バランスが崩れて、胃に水分、すなわち陰を呼び寄せるために口が渇きます。2.胃が浮腫んでるとき1と逆に胃が浮腫んでしまってる場合におきます。この場合は、胃のむくみによって気血が胃に入らず上に熱がのぼります。すると冷たい氷をガリガリ食べたくなったり、水分をとりたくなります。その結果、さらに浮腫んで貧血などが起きます。舌がボテっとしてたり歯形がありますね。3.脾臓が弱い時この場合は、体の水分や栄養を上にあげることができず、下垂がおきます。すると腰や足は浮腫んで冷たい。上半身には栄養不足、水分不足で水分が欲しくなることあります。特別思い当たることなく長期にわたる不調感があります。4.粘滞の体質の方甘いものや粘滞を生む食べ物を好んで食べてる方に多くみられます。顔も脂肪が多めで血流ドロドロ状態です。この場合はイメージで言うと血を埋めたいので水分が欲しくなります。アレルギーの薬なんかでも同じことが起きます。これらが代表的なものです。細かいのを入れていくと他にも理由はたくさんでてきます。いずれも体質改善が必要となりますので、少し体のサインに耳を傾けて、元気になるようチャレンジしてください。
痺れ

食べ物のアレルギーについて

食べ物のアレルギーについてフーフーです。食べ物のアレルギーって怖いですね。中国医学で予防法などを説明してください。 中国医学において、食物アレルギーは「胃の湿熱証」と関係が多いです。胃の湿熱証とは、胃に湿気がたまることで胃の消化力が低下し、熱が発生して炎症やアレルギー反応を引き起こす症状のことを指します。食物アレルギーは、胃の経絡が走行する顔面部や咽頭部を中心に発症することが多く、この部位に食べ物で発生した胃熱が昇って発症するとされています。具体的には、鼻づまりや鼻水、くしゃみ、顔の腫れ、喉の痛み、咳、吐き気、下痢などの症状が現れることがあります。そのため、中医学では胃の湿熱を治療することで、食物アレルギーの症状を改善しようとします。具体的には、胃熱を清める食品、や漢方薬を使用し、体内の湿気を利尿させたり、排出することで症状を緩和させる治療を行います。また、食生活にも注意が必要で、湿気の多い食べ物や油っぽい食べ物を避け、清熱効果のある野菜を中心に摂取することが重要です。胃の湿熱証に対する治療としては、発汗させることや排便を促すことが大切です。これは生まれてしまった湿熱を排出してしまう作戦です。発汗を促す食材には、生姜やシナモン、唐辛子などがあります。また、湯船などを使って温めることで発汗を促すことができます。さらに、排便をよくする食材には、食物繊維の多い食材を中心に選択します。また、飲み物による排便促進の方法もあります。これらの方法を組み合わせることで、食物アレルギーの症状を軽減することができるかもしれません。
震え

摂食障害を考える

摂食障害を考えるフーフーです。摂食障害の相談が来ました。なんで起きるんですか。摂食障害は、食事を食べられない、または自分ではコントロールできずに食べ過ぎる、他には、いったん飲み込んだ食べ物を吐いてしまうなど、患者さんによっていろんな症状がありますよね。心の疾患、肝、腎、肺も原因になることはありますが、胃と脾臓、それと湿証が加わって起きることが多いです。イメージで言うと胃の出口の幽門のところ、十二指腸のあたりに飲と言われる水分が溜まったり、むくみが発生していると起きやすいです。出口が詰まってるために食べ物が降りない、消化のために胃熱が発生している。下に降りないから吐きたいと言う状態になります。吐瀉物が冷たいか、熱いかによっても薬の処方は変わります。そして、胃の出口に湿が溜まると言うことは、体の内部にも溜まり、下半身が浮腫む、足も浮腫むなども起きやすいです。そのため、不安が生まれたり、子宮や卵巣の機能低下、性欲減退などがメンタル面に発生します。思考の低下、被害妄想などもありますね。体の方にも疾患は現れて、体重の増減、水様便、冷えや、倦怠感。起きれない、アレルギー疾患なども出やすいです。対策としては、舌をみて、歯形や、舌のむくみが無くなるまで、水分を減らすこと。利尿できるようにマッサージや発汗、ウォーキング等の運動を特に下半身中心に行うのが良いかと思います。
突発性難聴

胃の経絡を整えよう

フーフーです。寒さ苦手です。何か良い方法を教えてください。新年迎えて、寒さもこたえやすいですよね。こんな時に必要なのは胃の経絡を整えること。これ大切です。特に重要なのは、膝下からの部分。胃の経絡は顔から腹部、太もも、膝からすね、足首へと流れます。この足が冷えることによって、胃の経絡疾患が発生します。胃の経絡の疾患というと、冷えが発生したり、胃の働きも低下して胃腸風邪となることもあります。あと、冷えのぼせ。顔にでるとホットフラッシュみたいになりますが、人によっては鼻水や頭痛、歯が浮いたり、耳鳴りもあり得ます。ここでケアすべきは足の冷え。膝から下を毎日お風呂でマッサージ。特に足三里のツボは大切。日中、足首を動かしてすねの部位のストレッチ。ぜひお試しください。
吐き気

舌の苔について

舌の苔についてフーフーです。舌の苔について質問を受けました。苔がベッタリついてます。病気ですか?とのことです。舌の苔は診断でもよく使いますね。舌診といいますが、そのときに苔もみます。診断の材料ですが、ズバリ、胃の消化状況を表しています。白くベッタリ苔でしたら、胃もたれ状態。胃酸も濃く停滞しています。ですから、あまり無理して食べない方がいいかもしれません。食べるのでしたら、糖質を控え、なるべく消化の良いものというイメージを持って食事してください。苔が黄色い。こんな時は胃熱状態と言いまして、胃酸過多でしたり、逆流性食道炎のような現象が出ているかもしれないです。カロリーの高いもの控える。お肉とかはやめたほうがいいでしょうね。苔がひび割れ、欠けてる。こんな時は、ちょっと胃の調子が悪いですね。なるべく休ませてあげる。消化のすごくいいものを中心に食べると言うところでしょうか。凄くびちゃびちゃ。水分過多ですね。飲み過ぎかなぁと思います。舌の苔は胃の調子を知るには、一番いい診断法です。
イライラ

人に心を乱されないように

この時期焦りやイライラ、人によって表現は違いますが、感情の爆発なんかが多いですね。外が冷えると汗も出なくなるように抑えつけられます。感情も同様で、抑えつけられもんもんと。そして足の冷えが、のぼせへとつながり、顔もほてるが感情も火がつきます。表現的には、そうじゃないよとか、わかってない、イライラすると言う表現が生まれがち。一言言わなきゃ気が済まないというタイプになります。で、同じことが自分にも多かれ少なかれあるんです。そんな時にそうでないのに自分に向けられてる気がして、イラッときたり。大丈夫です。そんなに相手は攻撃しようと思っていません。自分のガス抜きすれば良いだけ。かっこ悪い人の悪口、愚痴よりも。秋の紅葉バックに深呼吸してください。心を平らに和やかに。
吐き気

メニエール病を考える

フーフーです。メニエールで困ってますと相談いただきました。耳が聞こえないとも言ってました。はい、メニエール病ですね。めまいで大変ですよね。さらに難聴ですか。これ胃の経絡の疾患と思います。他にもあるんですが、大きく陰陽に分けます。陰の状態は一般的なメニエール。回転性のめまいを伴うやつです。貧血のケースもあるし、頭に浮腫が多いときも陰のタイプです。寝起きに発生したりします。そして陽のタイプのメニエール。食べ過ぎ、高血圧などが原因で、頭にのぼせが起こりめまいになります。疲れてきたとき、食べ過ぎたときなどに起こりやすいです。あと、原因不明と思われているのも、こちらに多いです。それは、足が冷えて、冷えのぼせが発生したときですね。特に胃の経絡が冷えたとき、今回のようなメニエールが出ます耳も胃の経絡が通ってます。その経絡が熱を持つと突発性難聴状態になり、聞こえなくなりめまいもすることがあります。