今中健二

痺れ

麻痺を考える

これも陰陽で考えます。中国医学は全て陰陽。陰のタイプは、気血の虚から。血が流れなくても麻痺になります。痺れがきれたと言うのと同じ原理。気が流れなくても、無力で麻痺になります。寒邪が入ってとか、湿邪のためにとかで気血が流れなくても麻痺になります。陽のタイプは大きく分けると瘀血と内風、あ、痰というのもありますね。。熱が多いとか、陰気陽気が少ないとかで瘀血が生じます。はじめは気滞からでしょうか。そこから瘀血、痰が生まれます。これが脳に出来ると大変です。全身麻痺になります。一番問題なのが、内風。熱によって発生することが多いです。日によって程度が変わったり、移動したりするのが特徴です、いろいろ原因があるので、治療もツボ治療、漢方。いろいろ使います。
痒み

背中が痒い人

この時期でなくても多いですが、背中痒くなること多いです。赤くもないし、何かが出来ているわけでもない。でも痒いという状態です。何が起きているのか。まず1つに冷えと血流が関係します。冷えにより、汗かかないと冷えにより手足や皮膚に血行不良が発生します。体内に熱がこもり、体内は血流が増します。しかし背中は冷えにより汗をかけない。こんな状態になっているときに背中に無理に血が流れようとすると痒くなります。かくとより血流がまし、止まらなくなります。
抜け毛

抜け毛対策

春と秋には多くなりますね抜け毛。季節の変わり目だからという説明では不十分です。では、季節は体にどんな影響を与えて、それが抜け毛に繋がるのでしょうか。まず冷えですね。そして、新米を代表するうまいもの。この2点が大きなポイントです。まず冷え。皮膚も冷えてきたり、足も冷えてきます。その結果、体内に熱がこもり、特に頭部に流れてしまう方もいらっしゃいます。そしてうまいもの。米などもそうですが、湿が停滞します。その湿と先ほどの熱が合わさると。頭皮に浮腫が発生し、髪が抜けやすくなります。
橋本病

小児喘息について

小児喘息、本人も親御さんも大変ですよね。そもそもどの様なメカニズムかを解説します。浮腫が大きく関係します。そもそも子供さんは浮腫が多いので、当たり前なんですがここに問題があります。浮腫に糖質が多くてとか、生活環境が汗をかかない環境などで、皮膚呼吸が苦手な方で、喉も浮腫むようなウイルスとか食べ物とかがあると喘息が起きることが多いです。アレルギー性でしたら、喉に浮腫が発生して起きることが中心で、皮膚の浮腫はあまり関係ないこともありますね。甘いジュースなど、喉の粘膜からも吸収しやすく停滞しやすいものは控えた方が良いかも知れないです。あと、足が冷えてると上に熱ものぼりやすいので注意が必要です。ただ成長のために起きることもあります。呼吸がしにくい。言い換えると体内に気が集まっている。内臓の成長に一役かっている。子供はまだ内臓が未成熟のことがあり、その場合に喘息を起こすことで体内に気血を集めていることもあります。ただ程度がひどいと大変なのでケアが必要です。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第80章 おうち最高

国は小さく、少数の国民の方が良い。便利な道具があっても使わせないようにする。民には生死を重く感じさせる。遠方に移ることがないようにする。舟や車があっても乗ることが無く、甲冑武器があってもそれを使う場はない。民が昔のように、縄を結い絵を文字とする。食を美味いとし、服を美しいとし、住居で安んじ、暮らしを楽しめば、隣国を向こうに見て、鶏や犬の鳴き声が聞こえてきても、民は老衰に至るまで、互いに他をうらやみ往来することはない。80田舎暮らしがいいって?確かにな。遠くまで行かなくても事足りるし。人も少ないからストレスも少ない。そうか足るを知るやな。身近なもので幸せいっぱい。コンパクトライフいいね。
ブログつれづれ養生訓

この秋のイベントセミナーについて

健康の秋、学びの秋の到来です。では、この秋のイベント・セミナー情報です。有料無料のごちゃ混ぜですが、ご確認ください。9月23日(金)20:00~21:00オンライン (講師:中国医学協会 山田智絵)家庭で活かせる中医学 山田家の中医学 https://bit.ly/3p69ziT9月25日(日)20:00~21:00 オンライン 10/15(土)のzoomオンラインプレ講座 https://bit.ly/3A4wvWb9月29日(木)19:00~ オンライン 「助産に活かせる中国医学の智慧」 https://www.jyosanshi.net/midwife/event/r4_eventtraining/
甲状腺機能亢進

舌先が痛い

いろいろわかりますよ。舌の痛みってよく起きる人はしょっちゅう起きます。部位によってその原因も変わります。例えば舌先。この部位は心や肺に関係があります。例えば風邪をひいたときとか、気管支炎、動悸があるとか。サイドが痛いとき。体に炎症が起きているときもあります。その時は熱い物食べるとなお痛いとか。肝の疾患とか考えられます。中医学的には肝火上炎とかです。つめたいものでチリチリするときには、肝鬱気滞といいます。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第78章 猫は液体

陰キャなんですいませんって?目立つ人の方がすごく活躍しているように見えるよね。剛と柔。最後に勝つのは柔なんよ。いつまでも意見を発表しなきゃいかんのは周りに理解してもらえてないから。もっと効率いいのは、静かに人の話を聞いて静かに実行。水のような柔軟さやね。
倦怠感

さぁ、健康のために歩こう。

運動は、いろいろありますよね。ランニングや筋トレ、ヨガとかエアロビ、サイクリング、ボルダリングとかもありますね。それぞれ効果も違うし、向き不向きもあります。そんな中で、この時期にした方が良い運動をお伝えします。だんだん寒くなってくると、足元が冷えてきます。その部分を改善することが必要になります。ズバリおすすめは、山登り。一歩下がってウォーキング。山登りの効果は、足の太陽膀胱経の刺激が一番強く。浮腫の解消と心肺機能の強化も可能。ランニングよりも長時間にわたっての運動が可能。とても理想的だと思います。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第77章 猫として周りに愛を届けよう

焦りが消えないって?成功しているのにね。焦りがずっとある人確かにいるわ。自分だけが秀でようとするから、バランスが悪いのよ。砂場に棒を立てるようなもん。周りも豊かになってもらうとすごく安定した富を得れるよ。