足してダメならひいてみよう
フーフーです。
健康情報多すぎて、悩みます。
だって時には真逆のことを言われます。
どうなんでしょう。
ほんとそうなんですよね。
真逆のことも多いですね。
どれを選べば良いのか。答えは全部正解です。
立場を変えたり、時間や季節を変えたり、色んな条件によっては全て必要だったりするんです。
間違っていることといえば、無理強いは違うと思います。
いや、それも時と場合によっては必要か。
そうですね、必要です。
例えば、甘いもの。
甘いもの代表として砂糖は、体に悪いかもしれないですよね。
しかし、うまくとれば貧血を改善してくれたり。気持ちを緩和させてくれます。
他には断食。多食気味の方や胃もたれの方には効果があります。しかし、潰瘍ができてたり衰弱傾向の方は必要ですよね。
さてさて、そんな悩みを持つ方に、どうすれば良いのか。
引き算を考えてみるのはいかがでしょうか。
なんか身体の不調があるとき。
生活習慣や食事の内容、いろいろご自身の環境を見直してみて。
これを食べ過ぎてるのかなぁ？座りっぱなしが原因？運動不足？
いろいろありますよね。
そんな時に、こう考えてみましょう。
とりあえず、その習慣やめてみよう。
食べ物は簡単。それを一時的にやめてみる。
座りっぱなしが原因？なら運動しよう、ではなく。座りっぱをやめよう。
体は、食べた物や環境要因で出来ています。
やめてみたらいろいろ改善できますよ。
｢中国医学は治療は足し算、養生は引き算｣謎の格言のようなものがあります。
【読者登録はこちらへ】
【スポンサーサイト】
中医学を学んで、健康と美容を♪
中国医学を学ぶならこちらへ→中国医学協会 中国医学講座
中医師今中の動画はこちら
コメント