老子

老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第40章 まぁとりあえず寝る

何から手をつけていいのかわからんって?忙しい時によくあるなぁ。やらないかんのにどうしていいかわからんようになること。そんなときは、とりあえず、基本に戻る。ほら、何しに来たっけって時、元の場所に戻るやろ。それそれ、元に戻っとき。
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ネコのようにくらす-老子:第39章 バカ言う奴がバカなんよ

天は清らかで無ければ、恐らく裂けるであろう。地は安寧でなければ、恐らく廃れるであろう。神は霊妙でなければ、恐らく絶えるであろう。谷は満ち足りていなければ、恐らく涸れるであろう。万物は生み出さなければ、恐らく滅するであろう。諸侯は主でなければ、恐らく頓挫するであろう。世の中陰陽は一対です。そして、このように貴いものは賤しいものを根本にすえ、高きは低きを基本にすえる。ゆえに、諸侯は自らを称するときにへりくだって言うことがある。これは貴い者は賤しいものを基本としているからである。だから、数々の栄誉を求めるものは、かえって栄誉を無くす。玉であろうが、石ころでああろうが、どちらだとしても、どちらも欲してはいけないものである。なぜなら、低きもあるから高きもあるのである。
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ネコのようにくらす-老子:第38章 小さいこと気にするな、食べたら寝るだけよ

常識のない人が多くなったって?それな、2400年前の人も言ってるで。最近のやつは仁義や礼節がかけとるって。それな、ほんまは自分も欠けとるから、気になるんよ。ほんまに徳の高い人は、そんなん意識してないわ。小さい人間だけ小さいことが気になるねん。
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ネコのようにくらす-老子:第37章 欲張らんのよ、食べたいものだけ食べる

色々するがうまくいかないって?欲やな。うん。欲。自分の欲が道をとどめるんよ。自分が欲を持つと周りも欲を持ち出す。すると競争が起きてうまくいかん事もある。欲を捨ててみ。自然のままするんよ。そうしたらなんか上手くいく。
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ネコのようにくらす-老子:第36章 果報は寝て待て

人に取られて手に入らないって?地位とか、名誉とか。お金もそうやな。競争に負けて手に入らんことってあるよ。こんな時どうする?努力するか?相手よりももっと努力するか?それもええなぁ。でも、勝たしてあげたら?しばらく繁栄させたげたら、そのうち得られるよ。
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ネコのようにくらす-老子:第34章 自分の功績?いちいち言わんよ猫やもん

自分に自信が持てないって?ほんまに偉い人って、自分のことを言わんもんよ。どんな功績があっても、努力して結果を手にしてても。自分のことを成功した人とは、自分で言ったりせんわ。だから大きな人物になれるんやろうね。そもそも自分でも気がついてないし。あなたも同じ。みんなあなたのことはすごいと思ってるよ。
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ネコのようにくらす-老子:第32章 3歩進んで2歩下がる

新しいことを始めるって?何でもチャレンジすることは悪くない。思ったまんましたらええ。一言贈るとすると止まること知ってたら失敗せんよと言うこと川みたいなもんよ。途中で池があると落ち着けるしな。
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ネコのようにくらす-老子:第31章 怒るときはクールに怒る

怒ってもええかって?そりゃ怒ってもええけど。怒るときは冷静な時にだけやで。怒って相手をやり込めても、絶対喜ばんようにな。そんな奴友達になりたくないやろ。怒ったあとは、相手と同じくらい反省するんやで。
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ネコのようにくらす-老子:第30章 食べすぎたら、もどしてしまうで

チャンスが来たから一気に行きたいって?よかったな。時が来たなら一緒に掴めばいい。あくまでも自然の流れに合わせてやな。いいチャンスの時の注意することは、やり過ぎんこと。必要な分だけ手にしたら、あとは笑顔でニコニコしとき。やり過ぎたら早く衰えるで。
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ネコのようにくらす-老子:第28章 わしは何でもお見通し

なんか引け目を感じてるって?失敗せん人や黒い闇もない人で素晴らしい人おらんよ。輝いてる人でも、あかん時代もすごい恥ずかしい失敗もしてきてるから素晴らしいんよ。さらにな、失敗してから這い上がって来た人。これはすごい。お手本にするならこんな人やな。