道徳経

老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第58章 みんな好きにしたらええ

世の中に言いたいことがあるって?うんうん、わかる。言いたいことあるよな。世の中間違ってるやつばかりや。おかしなことばっかりしてる。でも本当に道を究めた聖人は、そこを見ない。自分が正しくても言わない。従わせることもしない。目の前の一本の木のように。
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ネコのようにくらす-老子:第56章 にゃーにゃー鳴けばええってもんじゃない

色々情報発信してる人が羨ましいって?本物はあれこれ言わんよ。いろんなことをよく話す人。知識いっぱい持っているように見せてる人は本物やないよ。本物はいらん情報から身を遠ざけ、道理の中に溶け込んで、自分も一つになる。それに気がついたものが最高よ。
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ネコのようにくらす-老子:第55章 赤ちゃんは最強

病気も怖い、老いが恐いって?そうよな。赤ちゃんは一日中泣いても声もかれない。骨も柔らかいのに握りこぶしは固くなる。これは調和が行き届いているから。それを言い換えるなら徳をたくさん秘めているという。しかし、これを無理に行おうとすると必ず衰える方に傾く。浴も持たず、自然にすること。これを明智という。
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ネコのようにくらす-老子:第54章 まず寝て、そして食べる。それが我が道。

この先が不安なんやって?先が見えんと不安よな。そりゃそうや。しかし、道を知ること。それを知った上で、それを実行する徳をえること。そうすれば、個人だけじゃなく、国家まで豊かに出来る。個人も国家も実は同じ。そう道を知ることよ。
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ネコのようにくらす-老子:第53章 尻尾立てて自信持って歩くんよ

ネコのようにくらす-老子:第53章 尻尾立てて自信持って歩くんよ使我介然有知 行於大道 唯施是畏大道甚夷 而民好径朝甚除 田甚蕪 倉甚虚服文綵 帯利剣 厭飲食 財貨有余是謂盗夸 盗夸 非道也哉〈核心のだいたい訳〉私に少しでも知恵があるなら、...
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ネコのようにくらす-老子:第52章 見ない聞かない寝るのが一番

天下には始めがある、それは天下の母と言える。その母を認識できたなら、その子である万物も知ることが出来る。子をわかり、その母を守るなら、そうすれば生涯危機に遭うことはない。目耳の穴を閉ざし、口という門を閉ざせば、終身まで疲れない。逆に穴を開き、事をなせば、終身まで救われない。小さなものを見ぬくことを明といい、柔を守ることを強という。その光を用い、明にたちかえるなら、身におきるわざわいはない。これを習常という。
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ネコのようにくらす-老子:第51章 見返り求めても無駄やで

見返りがないって?見返り?いるか?そんな小さいもの。自然は全てを生み出し育んできた。お前の赤ん坊の時の両親の写真を見てみ。見返りなんか求めてない顔してる。だれかに学ぶのではない。それが自然。玄徳と言うんよ。
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ネコのようにくらす-老子:第49章 いやなことは見ない。寝る。

いやな人苦手な人がいるって?自分が小さいから小さいこと気になるんよ。大道を自信を持って歩いててみ。小さいやつのことはどうでも良くなる。目指すべきものが決まったら、前向いてしっかり歩く。それが道や。
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ネコのようにくらす-老子:第48章 あえて無我の境地におるんよ

先行きが不安で仕方ないって?世の中、不安なニュースが多いからなぁ。そりゃ不安な話の方が、最後まで気になるから。視聴率も取れるし。細かいどうでもいい知識は捨てとき。大事なんは、ことの道理。
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ネコのようにくらす-老子:第47章 窓から見てるだけで全てがわかるのじゃ

いらんことを見るんじゃなかったって?目先の情報、次から次へと入ってくるニュース。気になるなぁ。しかし大切なことは、ことの真理。わざわざ見なくても大切なことはわかる。たまには瞑想しとき。