道徳経

老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第21章食べて寝る。生きる本質を知っている

何を勉強したらいいんかって?一つだけ挙げるとすると道理やろなぁ。捉え所がないけど、これやと思う。お日さん登ったら、昼になるし。そしたら暖かくなる。夏なら暑くなるなぁ。夜になれば暗くなるし、寒くなる。冬もそうや。道理ってこんなもん。これを色々応用するだけ。小手先じゃなく、本質を勉強することやね。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第20章 人の毛並みか、あんま興味ないなぁ

欲を捨ててみようとしたがあかんって?きらびやかな生活もやめて質素にしたんか。ええもん食べるんやめて、粗食にしたんか。そしたら他の人にはゆとりがあるように見えるのに、自分だけが何もかも失ったようにみられてないかなって。大丈夫やで、どっこも痛いとこなく。胃もたれせん楽なもん食べてるんやろ。それ以上の幸せないがな。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第19章 何もしないで寝ていると心が穏やかになる

心を落ち着かせる方法が知りたいって?何にもしなかったら、実は感情は乱れない。海に魚おる。知らん人が隣で何匹か釣っても腹立たん。山の湧き水でもそうやん。知らん人が飲んでても飲めるんや〜だけやろ。魚を養殖したりするから、取られたら腹が立つ。養殖したりしたいんか。それは欲や。最小限にしてみ腹立たんようになる。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第18章 ルールを守らないやつにイライラするって?

ルールを守らないやつにイライラするって?ヒーローが現れる時って、平和じゃないから現れるんよ。ボランティアも災害があったから現れたやろ。家族の和がないから、親孝行が言われる。素晴らしいリーダーも、世の中適当やから生まれるんよ。問題はそこじゃない。食べて、動いて、寝れたらええんよ。それが人の暮らし。ルールを守るために生きてるんちゃうで。ルールより大切なもん、ある。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第17章 子供が何にもしないんで腹が立つって?

子供が何にもしないんで腹が立つって?良い上司は部下から褒められるんよ。悪い上司は、部下が恐れる奴な。あ、でも最悪な上司は、部下から悪口言われる。もっといい上司っていうのもあって、それは何もしないから存在を知っているだけの上司。余計なことせんから仕事はうまく行く。そんで部下は、俺がやったという。ええ上司や。子供から見て、あんたはどの上司や?
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:16章いろんなことは、寝たら忘れれる

不安をなくすにはどうしたら良いかって?ここに一つの種がある。植えたら芽が出て、成長してやがて花が咲く。でもその花もいずれ散る。これがわかってたら心配ない。嫌なこともいずれ解決する。そのうち花も咲くし。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:15章ちゃんと聞いとるから。目を瞑ってるだけや。

立派な人ってどんな人かって?そんなん一言では言えんけど、強いて言ってみよか。どんなもんにも動じず。かつその目は、真理を見通してる。姿勢を正し、素朴さも素晴らしい。広々と無心で、なんでも併せ呑む懐の深さを持つ。これな。いろんな愚痴やら何やら、腹一杯になるまで聞かんことや。ええ加減でやめとくねん。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:14章 わかるで、色々気になるんやろ

小さいことがえらい気になるんやって?そういう時には、こうしたらいいねん。昔からの道をしっかり守って、今のことを取り仕切る。法律とかルールちゃうで。もっともっと昔の道や。お腹が空いたら食べて、疲れたら寝る。しっかり守るんやで。お天道さんちゃんと見てるからな。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第13章 人の評価が気になるって?

人の評価が気になるって?いいね!言われんとなんで?って思うし。悪口言われると嫌やねぇ。でも、そんなことより健康の方が大切なんは知ってるよね。ヘモグロビンの値とか、赤血球とかの評価。人から言われても気にならんのにね。大切なんはそっちやのに。大切なもん、間違えたらあかんよ。
老子道徳経

ネコのようにくらす-老子:第11章 侮ったらあかん、一見なにもない奴が実は…

みんなの足を引っ張っとるんちゃうかって?ストロー見てみ、中あいとる。中あいとるから役に立つ。コップ見て身。この中何もない。せやからコップとして成り立つ。こうやってなんにもないか役に立つんよ。仕事でミスしても、何にもできんと人に手伝ってもらっても、それが役に立つことあるある。これは哲学やな。