精神疾患

鬱を考える

ありますよ。正確にはうつ状態と鬱とをわけた方が良いかも知れないです。・鬱は心と関係があります。中国医学で言う心は,心臓も関係あります。心臓が弱くなる状態の時、こころも余裕がなくなり鬱になります。心臓が弱くなる理由も様々で、気虚、血虚からもなりますし、その他の原因ももちろん多いです。・気虚とい
免疫系疾患

中国医学で考える自然と共に暮らすという真意

自然を取り入れることはとても良いです。しかし、自然という意味を少し整理した方が良いかも知れないです。一般的に言う自然とは、山や海、森や川など人の手が加わったものを除いた全てを言うことが多いです。きれいな空気や、緑の多い景色はストレス解消等に効果はありそうです。中国医学で言う自然は、そのものに本来備わっている性質のまま受け入れると言うことです。例えば暑い夏。暑いのであれば、汗をかくようにして気化熱でクールダウンさせる。それでも暑いなら涼しいところに移動する。暑い時には無理に食べない。これが自然。
冷え性

背骨!脊柱は大切

脊柱ですよね。骨が曲がっていると、病気になるとか。なるときもあるし、絶対とはいえないしというところです。しかし脊柱はとても大切な部分です。働きは脳に蓄えられた栄養と情報を脊柱に沿って流れていきます。中国医学では膀胱経という伝達経路を持ちます。そして、この膀胱経に各臓腑へ繋がるツボがあり、栄養の出入りする1つの入り口となっています。ですから、背骨が曲がっていると、この膀胱経の流れが悪くなり体調不良も生まれるかも知れないです。
ガス、腸鳴

中国医学で考える。太るのにはどうしたら良いか

これは、実は結構多い質問です。病気のために体重が減少したとか、もともと太りにくい体質だとか。もちろん不健康に太っていっても仕方がないので、健康に体力を増やす目的で体重も増やしていきましょう。基本の考え方。1.食を寒性、涼性ものをとる。良く言われるこれを食べると体が冷える!というのは、間違った知識です。食材の持つ性質に寒性とか熱性と言うのがあります。
パニック障害

パニック障害について中国医学で考えよう

パニック障害。突然理由なく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気や手足の震えという発作症状を指します。中国医学では、心腎不交という診断になることが多いですね。腎臓が関係して中国医学で言う心臓疾患を引き起こす状態を言います。中国医学で言う心臓疾患と西洋医学の心臓疾患は違います。中国医学では、循環器系の動悸が起きたり、心痛。血流の乱れから震えも出ます。それから精神面の”こころ”に影響が出ます。心疾患があると発汗が起きるのは西洋医学と同じです。
ブログつれづれ養生訓

血管迷走反射性失神の原因を中国医学で考える

そして肝の中国医学の働きは、蔵血作用という血を蓄える働きと、疏泄作用という血を細部まで流す働きがあります。先の筋が強張る現象が発生した時。あちこちで血流が悪くなります。特に強張るとは、筋と関係が深く、五行学説でも解説したように肝とも関係があります。これらが合わさると側頭部を走行している肝と関係深い胆経の血流が阻害され、眩暈が発生することがあります。簡単に言うと、得頭部の血流が悪くなってめまいがするんです!
YouTube張仲景の言葉

HSP(Highly Sensitive Person)ハイリー・センシティブ・パーソンを中医学で解説

中国医学ではHSPに関して、同じような病症はないですが、原因として考えられることはあります。それではまず、HSPの特徴を挙げてみます。①考えすぎる。ときに悪く思いすぎる。②過剰な刺激を受けやすい。物音、光、味、におい、触感、気候の変化、人の気等③共感しやすい④人からの影響を受け、自分を見失ってしまいことがある⑤心身共に疲れやすい。⑥自己否定が強い
ブログつれづれ養生訓

立秋の過ごし方を中医学で解説

自然界の空は高く感じるようになり、次第に寒気が生じ始めます。感覚としては徐々に引き締まって来る。肥えるというのは、もちろん食べ過ぎもありますが、エネルギーが中に閉じ込められていくから、肥えてきます。ポイントは、心を安寧にすること。そして、刑を与えすぎないこと。台風が来たり、ベクトルが変わるので気持ちもざわついたり、浮ついたりしやすいです。安寧にすることを心がけます。
ブログつれづれ養生訓

心も老化しますか?心をアンチエイジングするには

老化という考え方は、体も心も両方とも違うと思いますね。その現象が出ているだけですね。今回は、長年の生活習慣による体の状態が心に影響を与えるという切り口で解説してみたいと思います。
ブログつれづれ養生訓

夏の今こそ、頭皮マッサージで認知症対策

今回は認知症に関しては大きく分けると次の原因があります。・血が流れにくく、頭部に栄養が足りない。・高血圧などで血が流れすぎ、熱性の血栓や脳梗塞、あるいは出血があるなどで脳に損傷があるその中でも特に胃の経絡と関係が多いです。前頭葉の頭維の部位に問題が出ます。胃もたれ、胃あれなどが食べすぎや食の問題によって発生し、中国医学で言う胃湿熱証という体質になります。イメージは、食後のぼーっとした頭に湿熱が昇っている状態です。それが、長期間にわたって発生していると認知症が派生します。食べ過ぎて湿熱が昇るとひどくなり、空腹時に安定したりします。